Arco Quartet Vienna

ギローム・パッシュ(ヴァイオリン)

ウィーン国立音楽大学に学び,ドラ・シュヴァイツベルグ教授に師事。モスクワのチャイコフスキー音楽院では,マリア・ケーセルマンに師事する。ジーグフリード・フューリンガー,あるベルト・マルコフ,アンナ・カンディンスカヤ,アントン・ソコロフとの出会いは彼の音楽への考えや演奏に大きな影響を与えた。ソリスト,室内楽奏者としてこれまで,フランス,オーストリア,ドイツ,ロシア,スペイン,イタリア,クロアチア,レバノンで演奏を行う。

また,彼の演奏はラジオ・クラシカ(スペイン),RSN(ロシア)で生放送される。

指導者としてもいくつかのマスタークラスに参加し,ドラ・シュバイツベルグ,アンナ・カンディンスカヤ各教授のアシスタントとして活躍する。これまでに数多のコンクールでの受賞や,奨学金授与の栄誉を受ける。使用楽器はフランスの最高傑作の一つ,名器ビヨームJean-Baptiste Vuillaume1845年製。パッシュはアルコカルテットの創設者でもある。

ヘレナ・シューナー(ヴァイオリン)

これまで多くの国内外のコンクールにて優勝及び入賞を重ねる。12歳で ウィーン楽友協会でソロデビューを飾る。5歳からヴァイオリンを始め,6歳でウィーン国立音楽大学の入学試験に合格し,ユージニア・ポラチェク教授のレッスンを受ける。2008年よりM・フリッシェンシュラガーM.Frischenschlagerに師事し,2016年主席で卒業した。

 

ソリストとしての活躍の他,精力的に室内楽にも取り組み,アルコ・クワルテット・ウィーンをギローム・パッシュとともに立ち上げる。フランス,イタリア,スロヴェニア,カナダ,日本,レバノン,ブルガリア,ポーランド,トルコなどの音楽祭や著名音楽ホールで演奏している。

 


(チェロ)


 (ヴィオラ)